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当社の国内不動産事業のご紹介です。
日本不動産の魅力CHARM
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- 1世界でも安心安定の日本不動産
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日本投資不動産の30%を海外投資家が占めています。
先進国の中ではリーズナブルな価格帯の日本不動産、コロナ状況下でも海外投資家の日本不動産に関する興味関心は高く、割安で購入できる一方で都心においては高い賃料が見込めることから、インカムゲインを目的としても注目を集めています。
もともと興味のあった投資家さんが円安をきっかけに問合せるケースや日本への留学経験や子供が日本に留学中など日本不動産なら安定した賃料を得られると一定の理解のある投資家層が中心となっております。
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- 2海外投資家さんが目を付けるポイント
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- 地政学的リスクの低さ
- 日本は安全な国として世界でも有名です。国の政治·経済、国際·国内紛争、軍事化、社会が安全·安心であり、価格が大幅に変動して損失を被ったり海外送金ができなくなるリスクなどが少ないと言えます。危険指標の低さが海外投資家さんに選ばれるポイントとなっています。
- 購入ハードルの低さ
- 海外では国によっては外国人の不動産購入を認めていない国、居住外国人のみ購入可能で追加課税のある国など現地人と比較すると外国人が購入するにはハードルが高いといえますが、日本にはそういった規制や課税が無いため、日本人が購入する時と同様のコスト·条件で購入することができハードルが低いのです。
- 利回りの良いインカムゲインが見込める
- 中古ワンルームマンション等は1000~3000万円台と手頃な価格で購入することができ、日本の賃貸住宅では都心を中心に稼働率も良く比較的高い安定したキャッシュフローを得られることから、リスクを抑え利回りの高い投資として注目を集めています。
- キャピタルゲインを狙う
- 円安の影響で従来の価格よりも安価に購入することができます。
また、日本の円安は一時的なものであると考える人も多く、将来的に円が回復した際に購入物件を売却しキャピタルゲインを狙うこともできます。複数戸所有することでリスクを分散させることもできます。
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- 3デメリット
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- 自然災害(地震·水害)リスク
- 日本特有のデメリットとして自然災害があげられます。
世界的に見ても、地震の多い日本。海に囲まれ水に恵まれている日本。自然災害とは切り離して考えることはできません。しかし、自然災害と長く向き合ってきたことによる優れた建築技術を生み出し法改正も行われています。過去の事例を教訓として物件選びをすることがポイントです。
また、地震保険に加入することもお勧めです。
- 人口の減少
- 少子高齢化社会の現代の日本。確実に人口は減少傾向にあります。
しかし、人口減少となっている一方で都心部の不動産の供給過多、地方から都心への人口の流入、在宅勤務の増加でオフィス需要の低下などが起きています。
①購入エリア ②建物構造 ③築年数等、
物件選びの際に見極めたいポイントと言えます。
国内不動産購入の流れFLOW
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- Flow 01
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どんな不動産をお探しなのか、どのエリアがご希望なのか。将来を見据えてよく考えましょう。 ご相談
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- Flow 02
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自己資金や収入などを考慮し購入希望額を算出。無理のない資金計画を。資金計画
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- Flow 03
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ご条件にあった物件をご提案させて頂きます。気になる物件があったらいよいよ現地へ。 物件選び
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- Flow 04
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現地では図面上では分からない周辺環境や日当りなどの多くの情報を得ることができます。 現地ご案内
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- Flow 05
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ご納得いただきましたら購入について具体的な検討と計画に入ります。お申込み
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- Flow 06
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事前に宅地建物取引士による重要事項説明を行います。不明な点はしっかりと質問してください。 不動産売買契約・重要事項説明
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- Flow 07
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契約後、ご融資を受けられる方は融資のお手続きを進めます。融資申込み
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- Flow 08
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引渡しの全ての準備が整いましたら残代金をお支払い頂き、お引渡しとなります。残代金決済・不動産のお引渡し