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当社の海外不動産事業のご紹介です。
海外不動産の魅力CHARM
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- 1順調な経済成長
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日本では少子高齢化が進んでおりますが、人口ピラミッドの若年層が強いピラミッド構成のエリアや発展途上であり不動産の供給が不足しているエリア、まだまだ価格上昇の見込めるエリアなど、初期投資が少なくかつ着実に資産増加を見込めるよう、経済の動向に着目しながら最善の海外投資をすることができます。
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- 2リスクヘッジ
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日本不動産も魅力的ですが海外不動産と分散して投資することで、災害や経済の落ち込み等の影響を減少させることができます。
日本は地震大国でもありますのでエリアを分散させ、また安定したマーケットで強い通貨のエリア選ぶことで為替リスクを回避できるとともに為替変動による利益を得ることも可能となります。
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- 3テラスの強み
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不安だらけの海外投資も弊社では専門用語だらけの説明と複雑なお手続きをできる限り減らし、明確で細やかなサポートを徹底することで安心してご購入頂けます。
また、現地視察や出口戦略までお客様がご納得できるよう最後までご対応させて頂きますので一緒に未来をイメージして行きましょう。
取扱国COUNTRY
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フィリピン
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2016年にドゥテルテ大統領就任以来、毎年6%以上の経済成長を遂げており、経済成長に資するインフラ投資計画を掲げ、投資環境の整備を積極的に実行し、インフラ等の開発予算を地方へ分配する等、地域格差の是正にも取り組んでいます。
コロナにより急激な落込みを見せたフィリピン経済ですが、2021年には持直し概ね順調に一定の成長率を堅持しています。フィリピン政府は従来から財政規律を維持する傾向にあり、外国投資家からの信頼向上につながっています。フィリピンの物件価格は東南アジア諸国でも安くまだまだ上昇途中であり、人口の増加と共にアジア屈指の賃貸高利回りだけでなくキャピタルゲインも見込める、高い優位性を保っています。
日本からの距離も近く、セブ島を中心に長期滞在、移住先、留学先としても人気があり、収益物件として購入をお考えの方におすすめです。
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カンボジア
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発展著しい若き国カンボジア。
平均年齢24歳、若者人口が多く今後人口ボーナスを迎えるまさに成長中の国。非常に親日国でもあり日本も積極的に支援しているが、それ以上に中国との緊密度も高く、今後も中国のバックアップを受け躍進していくと想定されます。
中国企業による国道・高速道路や大規模リゾート地開発等、政治と経済を中国に支えられ2020年中国とのFTAに署名、より多様な分野での発展が期待されます。
1990年代以来、積極的にい外資を導入し高成長を達成、東南アジア唯一の米ドルが通過として流通しており、非居住者の銀行口座開設は厳しくなっておりますが、USD保有できるメリットは非常に大きいといえます。
カンボジアへの投資総額は年々増加、外資100%で現地法人設立可、海外送金の規制もほぼ存在せず等、様々な形態で投資を検討することができます。
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海外不動産購入の流れFLOW
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- Flow 01
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住戸の決定・手付金支払い購入申込・手付金払
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- Flow 02
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必要書類を提出、公証役場にて押印必要書類提出・支払準備
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- Flow 03
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口座開設
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- Flow 04
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スケジュールに合わせ送金頭金支払
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- Flow 05
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公証役場にて押印後、本国へ返送売買契約書署名
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- Flow 06
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竣工時まで分割払い
近年、海外投資は安全で必ず儲かりますというようなアピールがされているサイトも多く見かけますが、あくまでも投資であり必ずしも儲かるわけでもなく元本が保証されている訳でもございませんので、その点はご注意ください。
知らず知らずのうちに違法性のある取引をしていたり、詐欺まがいのサイトが存在したり、日本人が日本人を騙すというような事件もございます。
ご自身でしっかり判断できるよう十分な情報収集や現地視察等は大切です。